介護

次の段階へ

去年実家の母が亡くなって一年。

いろんな人を巻き込んだ2年間の壮絶な闘病生活が終わり、

その後も同居義母の入院などがありつつも、

少しだけ自分の好きな事が出来る時間が出来ました。

でも、それはいっときの事で、

また近い将来「介護」の生活がやってくる。

その時が来るまで好きな事をやろう。

そう思ってこの一年過ごしてきました。

で・・・・

ここへ来て実家の父がちょっと心配な状況に。

と言っても寝込んだとか怪我したとか認知症になったとかではなく、

早い話が年齢的なもので、父本人が思うように身体や頭が働くなり

周りの助けが必要になってきたと言う事なのですが・・・・

もう3年間一人暮らしをしている父。

他人の世話になるのを嫌い、

介護認定も拒否してあの年齢にしてはビックリするくらいしっかりと一人暮らししてきました。

なので、私も必要以上には手を出さず

「まぁ、のんびり好きにやってね」って感じでずっと見守ってきました。

でも・・・・

最近、近所や地区の世話役の方々にお世話になる事が増えているらしく、

数日前にも日頃親戚以上にお世話になっている近所のおばさんから私の携帯に電話があって

「村で決められた手続きを今月中にしなきゃいけないんだけど、何度話してもお父さん耳が遠いし話しがなかなか通じなくて手続きしてないみたいだからみーちゃん様子見てきた方が良いよ」

と教えてくれました。

確かに娘の私でさえ父の話を一度で理解するのは難しく、

何度も聞き返してやっと何とか半分分かる感じ。

なので、家族以外の人は多分、いや絶対何言ってるか分からないだろうなぁ(笑)

それでも有り難い事に、ご近所さん達は昔から父に世話になったからと、一人暮らしになってから何かと助けて貰っていて本当に有り難い限りです。

でも、それもそろそろ限界かな。

これ以上ご近所さん達に迷惑掛けるのも心苦しいし。

すんなり施設に入ってくれるようなら良いんだけど、

頭だけはしっかりしているので、絶対家から離れないって言ってるし、

私も母の病気の時からもう散々喧嘩もしてきたのであの頑固な父を説得する気力もない。

そうなると結局私の出番が増える訳ですね。

まぁ覚悟してた事ですが・・・・

うーん。

この先どうなるんだろう?私の生活。

まっ、いざとなったら自宅と実家と両方行き来しながらの生活にすればいっか。

アトリエだって住もうと思えば住める訳だし・・・

母の時も何とかなったから今回も何とかなるかなぁ。

なんて、相変わらず脳天気な私です。

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今日の出来事

今日は親戚のおじさんがじーちゃんばーちゃんに会いに来てくれました。

我が家の事情を一番分かってくれているのがこのおじさんで、時々埼玉から心配して様子を見に来てくれます。

おじさんも病気を抱えていて最近は自分では運転が出来ないので、従姉妹の旦那さんが運転して実家まで来てくれています。

日頃家から一歩も出ようとしないじーちゃんも、おじさんが来てくれるのはとっても嬉しいらしく、今日も4人でお蕎麦を食べに行って来ました。

ただ、じーちゃんとおじさんの会話はお互い自分の言いたい事を言っていてかみ合わないので、従姉妹の旦那と私が通訳になってやっと会話成立って感じ。

ばーちゃんの方は、前回会った時よりだいぶ様子が変わってきてるのでおじさんもちょっとショックだったようだけど、ばーちゃんは「また会えて良かった」と何度も言っていたので・・・・

これでばーちゃんの気持ちが少しでも明るくなってくれれば良いんだけどなぁ。

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